人生の勝算ー前田裕二

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オススメ度:★★★★★

   理由:難しい言葉が全くなく読みやすい

      コミュニティを深める方法論が具体例を挙げて説明しているので

      実践しやすい

      トップを取るにはどんな働き方、マインドを持つべきかがわかる

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SHOWROOM株式会社代表取締役社長

前田裕二さんの書籍です。

 

SHOWROOMは私は配信経験があり、

前田さんを知る前にSRのサービスを知りました。

 

すっっごく勝手な偏見で

茶髪でM字バンクだしチャラそうやな・・・

と思ってたのですが先日の石原さとみさんとの熱愛報道で

前田さんと交流のある方みなさんが口を揃えて

前田さんの性格の良さを絶賛しているのです…!!

 

え、、みんなから好かれてるって…何者!?

と思い、本を読んでみようかなと思ったところ

Kindle Unlimitedで公開されていたのでポチっ!!

 

前半はSHOWROOMの成功法と言いますか、

コミュニティが深まる要素について触れられています。

 

コミュニティが深まる要素として

①余白があること

②クローズドの空間で常連客ができること

③仮想敵を作ること

④秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること

⑤共通目的やベクトルを持つこと

が挙げられていました。

 

正直言って、私はSHOWROOMではファンが付かず失敗。。。(涙)

思い返せばしっかりと仮想敵や共通目的などは用意されている仕様なのに

なんてったって私に余白がない!!

 

アイドルは余白があって

モデルは余白があってはならない

 

と思っていたので、弱みを見せるとか、人にお願いするとか、

頼りなさを見せてはダメなんだと思ってたんです。

 

でもそれってSHOWROOMに限らずこれからの社会では逆効果。

弱みを見せることができる人がこれからは強くなる。

 

実際に使ったことがあるからわかることなんですが

前田さんが本書で常々おっしゃっている

「あらゆる人が均等にチャンスを得て、投じた努力量に応じて報われ、夢が叶っていく」そんな世の中を作るためにSHOWROOMでは努力した人の夢が叶うルール作りが徹底的にされています。(先述のコミュニティが深まる①〜⑤全てを網羅している)

 

この本を読み終えて

今まで持っていた前田さんへの偏見はなくなったし、

お会いしたこともないのに前田さんのことを応援しよう!という気持ちになりました。

 

尊敬する宇田川さんに言われた「仕事て大事なのは人に好かれることだ」という教えをこの本を通して前田さんはきちんと達成できてるなと感じました。

 

バリバリロジックでビジネスの世界で成功するぜ!

というより夢のある熱意のある人が読むことで共鳴するのではないかな、と思います。

 

一瞬で相手をオトす洗脳術ー苫米地英人

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オススメ度★☆☆☆☆

理由:実際に活用するには難しい。練習が必要。

   著者の考える健康法に賛同できないから。

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苫米地さんの本は以前「脳のリミッターを外せ!」を読んだことがあり、その本が面白かったのでこちらの本も読んでみることに。

 

読もうと思った理由は6月に就職面接を控えており、

「一瞬で面接官をオトせたら内定イケるんじゃね…!!??」

という不純な動機から(笑)

 

読むのが遅い私でも1時間かからずで読み切ってしまうほどさっくりとした文量でした。

 

きっとこれをたまたま読んでる人も一番気になるのは

その洗脳術を教えてくれっ!!!だと思います笑

 

一目惚れのテクニックをまとめると

①相手と適度な距離を取り、目と目の間に焦点を合わせる

②相手の顔の前20〜30センチに目の焦点を合わせる

③相手の顔の後ろ20〜30センチに目の焦点を合わせる

④相手の目が振動を始めたら、自分の顔を刷り込む

 

となります。

相手と向き合ってこのテクニックを始める前に呼吸を整えリラックスした状態にして自分優勢の環境を作ることが大切であったり、意識の同期化が必要だったりしますが、一目惚れテクニックより意識をすれば簡単に実施できるものばかりです。

 

ん〜。しかし…

一目惚れのテクニックで大切なのは目を振動させること!

これがなかなか不審者に見えない程度に実施するだったり、話をしながら焦点を変えるとなると意識が飛んじゃいそうで…泣

 

まぁ物は試しですからね、

大学の友人(女)で練習してみるのもアリかな!!??笑

 

そして本の終盤には洗脳術を行うものは心身ともに健康でなければならない、と記述があります。

苫米地さん自身が行なっている健康法が

有酸素運動をしない」「栄養をなるべく摂らない」

という栄養学科に在籍している私の意見とは正反対すぎてこれは納得できませんでした(笑)

確かに仙人やヨガの行者がそんな生活をして長生きなのは実例があるかもしれないけど一般の人にはバランスのとれた食事と適度な運動がいいと思います。

 

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E7%9E%AC%E3%81%A7%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%82%92%E3%82%AA%E3%83%88%E3%81%99%E6%B4%97%E8%84%B3%E8%A1%93-%E8%8B%AB%E7%B1%B3%E5%9C%B0%E8%8B%B1%E4%BA%BA-ebook/dp/B06XKTQL9R

なるほどデザインー筒井美希

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オススメ度★★★★☆

理由:オシャレなデザインが目で見て学べる。

   資料作成時に便利で実用的なノウハウが載っている。

   「エンジニアのための理論でわかるデザイン入門」と合わせて読みたい

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前回の「エンジニアのための理論でわかるデザイン入門」の本を購入した際に関連図書として表示されていたのが「なるほどデザイン」

ynhryuk22.hatenablog.com

 

 

Twitterでもおすすめの書籍として紹介されている方がいたのでポチッ!

 

詳しい書体の特徴やどういう時に使うべきなのかの説明は

先述の「エンジニアのための〜」の本の方が詳しく書いてありました!

 

しかし、こちらの「なるほどデザイン」は目で見て感じる感がかなり強い。挿入されている写真やグラフがどれをとってもオシャレ…

 

特に私がこれは便利だな!と思ったのは「グラフとチャート」の章

 

ビジネスマンとして資料作成はよくあることだと思いますが、この章を読むとどういう時に円グラフを使って、どういう時が棒グラフがふさわしいのかがわかります。

 

さらには「グラフ」が「グラフィック」になるお手本がてんこ盛り。

パワーポイント内蔵のデフォルト円グラフだと色が強すぎたり、上手く作成している資料と世界観が合わなかったりしますよね。

 

無機質なグラフだけでなく、写真を活用してグラフとして表現する方法も紹介されています。

例えば縦棒グラフをグラスに入った水で例えてみたり…

 

「エンジニアのための理論でわかるデザイン入門」で基本的な部分をおさえて、「なるほどデザイン」でさらに洗練らせるとよりよい資料作りができると思いました!

 

2冊とも読んでおくと実践的デザインの理解が深まります!

 

 

 

 

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B012VJNW6Q/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

エンジニアのための理論でわかるデザイン入門-伊藤博臣-

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オススメ度★★★★☆

理由:フォントの種類やスペーシング、

   黄金比など実用的なことが詳しく具体的な数字で記載してある

   ポートフォーリオ作成前に一読しておくとかなり役に立つはず

   「なるほどデザイン」と合わせて読みたい

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Kindle Unlimitedに登録している私。

なんと月額980円で読み放題ッ!!!

パッとしない時もあるけど、良書ばかりの時もあって今は良書ピークな予感。

 

何かいい本ないかな〜とスクロールをしていると

目についたのがこの本。

表紙が鮮やかでシンプルだったので読んでみることに。

(ちなみに私はエンジニアでもなんでもないただの大学生)

ただの大学生なんだけどデザインをお仕事にしている友人の影響から

Webに限らずプロダクトや広告などのデザインが気になっているお年頃なのです

 

 

私自身、UIデザインはしないけどInstagramの写真の構図にはこだわりを持って撮っているから本書で出てくる「三分割法」や「スペーシング」はとても参考になりました。

 

 

Chapter7からは色彩のお話しに入ります。

 

うーぬ。

色によって温感や 可読性が変わってくるのはこの本を読んで

なるほど!となったのですが私にとっては難しい分野でした…

読むスピードが色彩分野に入ってからグッと下がったかな…

 

きっとそれは構図は今まで意識していたけど

色彩は意識していなかった証拠なんだろな!

 

本を読むということは新しい知識との出会いでもあるので

難しい、と感じるということは

まだ自分のものになっていない知識との出会いだったと思います。

きつかったけど頑張って読破できてよかった…笑

 

 

この本は具体的に「使用するフォントは3つまで」など細かく書いてあるのでリアルに活かしやすい!と思いました。

エンジニアが使う特別な用語などはないから安心して読めますよ(^ ^)

並行して「なるほどデザイン」を読んでいますがあちらはレイアウトや使用する素材について書いてある印象を序盤の方を読んで受けました!まだ読みきれていないのでこちらは後ほど記事にします。

 

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B075LDKPD4/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

 

ヒット商品のデザイン戦略を解剖する-ピエ・ブックス-

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大学の図書館で見つけた本

YVANチョコで気になった「長嶋りかこ」さんの名前があったので借りてみました。

 

長嶋りかこさんはキリンビールのパッケージデザインを担当。

テーマカラーの緑の色出しにとてもこだわり、サンプルといくつも作り上げます。紙面だけで終わらせない、こだわりの強さに圧巻されました…

 

長嶋りかこさんを例に挙げてお話ししましたが、この本に出てくるデザイナー、各企業の担当者、全ての人の本気がミシミシと伝わってくる素敵な本でした。

 

仕事をする上で本気とはなんなのか

何が本気なのか

良い商品を作り上げるにはどれだけ本気にならなければならないのか

良いものを作り上げるために人とどういう関わり方をするべきなのか

 

そういうレベルの高い仕事をする上での心構えを

雑誌のインタビューを読んでいるような軽い読み心地で感じることのできる本だと思います。

 

新卒でこれから仕事を頑張っていきたい人、

なんだか今仕事がマンネリして本気で仕事をしてみたい人

そんな人にぜひ読んでいただきたい本だと思いました。

 

デザインって企業によってはまだまだ蔑ろにされがちだけど

小さいようでほんとは凄いパワーを持ってるんだよ

ってもっとみんなに知ってもらえたら嬉しいな

 

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E5%95%86%E5%93%81%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%82%92%E8%A7%A3%E5%89%96%E3%81%99%E3%82%8B-%E9%96%A2%E7%94%B0%E7%90%86%E6%81%B5/dp/4894447169

愛するということーエーリッヒフロム

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「愛するということ」

最近プライベートで恋愛が上手くいっていなくて軽く悩んでいた時にある友人を思い出しました。

 

「モテるためにはどうしたらいいか」

を超必死に考えて考えて考え抜いて医学部に進学することを決めた人がいます。

 

えwそんなので決めるの!?って私は思ったんですが本人は今もモテるために超本気でいろんな「愛」に関する書籍を読み漁ってるそう・・・

 

ずっと恋愛とか愛って経験で掴んで行くものだと思ってたんだけどその友人を思い出して、私も「愛」について勉強してみようかな〜となったんです。

 

愛は技術だろうか。

技術だとしたら、知力と努力が必要だ。

それとも、愛は一つの快感であり、それを経験するかどうかは運の問題で、運が良ければそこに「落ちる」ようなものだろうか?

この小さな本は、愛は技術であるという前者の前提の上に立っている。

しかし、今日の人々の大半は、後者の方を信じているに違いない。

 

 

あ〜。完全に後者でした(笑)

この本では愛を技術として捉えています。

愛は運が良い悪いで変わるものではなく、知力と努力によって決まる。

 

ということは、何もせずに「愛されたーい」では知力も努力も付かない、つまりは愛など生まれない。

 

まずはここを理解したおかげで、運に任せずちゃんと勉強しようって友人を見習うようになりました。

 

そして、私は以前から結婚、お付き合いにおいて一番重要なのは「信頼と尊敬」だといっていました。

 

以前お付き合いしていた男性で浮気性の方がいて、そりゃあ、もう、「ごめん寝てたー」と言われれば「嘘つけ。女とおったんやろ。。。」と信頼はゼロ。

友人からも「ダメ男」の称号を言い渡されていたので私の中で尊敬の念もだんだん薄れて行く・・・

そうすると何をしても疑心暗鬼になるし、彼の言葉が全く耳に入らない。

 

加えて重要なのが一方的にではなく双方ともに信頼し、尊敬し合わなければ恋愛は長続きしない。と思っていました。

 

しかしこの本では愛の要素として「配慮、責任、尊重、知」を挙げています。

 

尊敬ではなく尊重。私、惜しい・・・(笑)

 

この4つの要素の詳しい説明はぜひ本を読んでみてください。

なるほど、となるはずです。そして直接的に「こうしたら良いですよ」というライフハック的書き方はしていませんが、要は愛されたい、愛したいのであれば上記の4つをクリアすれば良いのだな、と思いました。

 

愛とはなんだろう

フロイトや宗教の喩え話しが多く、理解が難しい内容でしたが、まずは1度読んでみる。そして時間が経ってからまた読み返してみると理解が深まりそうな気がします。

 

 

 

 

https://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%96%B0%E8%A8%B3%E7%89%88-%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%A0/dp/4314005580

 

 

 

サクッと起業してサクッと売却する 就職でもなく自営業でもない新しい働き方ー正田圭

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ツイッターのタイムラインで見かけた本です。

同時期に「起業の科学」という本も話題になり購入したのですがまだ読破できず…

起業の科学はまた読み終わり次第レビューします。

 

私自身、起業をしたいと考えているものの、いざ登記をしたら、、、の先が未知の領域で一体何が起こるのかさっぱり何もわかっていない状態です。

 

この本ではサクッと起業してサクッと売却する

つまりM&Aを勧めています

huluで見た海外ドラマ、シリコンバレーでは自分の会社を売却した人物が最後まで事業の成長を見届けることができなかった…と我が子を失ったように悲しんでいたのでそのドラマのイメージから売却は良いものではない。と思っていました。

 

しかし、著者は売却することで本当は3年後、5年後得られる資金を売却時に得ることができる→その数年を先取りできる→数年分長生きできると解説を進めていきます。

 

また、連続起業は「強くてニューゲーム」だという。

一度起業して売却することができれば、次の新規事業はゼロからのスタートではなく、以前の人脈や信頼を引き継ぐことができ、1回目の起業より楽ができる。これを「強くてニューゲーム」とゲームで例えていました。

 

さらに、新規事業を考え始める時期はあまりニッチに攻めすぎないこと。と記載がありました。

これは並行して読んでいた「起業の科学」ではスタートアップはニッチな分野から攻めようと書いてあったので違和感を感じました。

しかし、言っていることが全く真逆なのではなく、正田さんの場合、まずはざっくりでいいんだと最初の最初の時期の話をしているのだと気付きました。

ざっくりと「こういうことしたいな〜」からいろんな人との会話で内容を深めて方向性を決めて行く。

正田さんは最初からニッチな方向で定めてしまうと方向性を間違っていた時のピボット(軌道修正)が難しくなるという意味で初めはざっくりとでいい、とおっしゃっているのだと感じました。

 

結局は新規事業の作り上げ方には定石があるのだとこの2冊を読んで感じ、起業をするのであれば今後はその型を学んで行く必要がありますね。

 

メルカリの山田代表などみなさんも知っているような人を例えに話が進んでいき、スラスラと読み終えました。起業って難しいことだと思っている人に読んでもらいたい本です。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B078X4WYKZ/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1